株式会社ネスピアの敏腕専務(笑)、山田五香です。

みなさんが「心震える」のはどんな時ですか?

私は、映画やドラマ、アニメなど、「映像」を観ることで、心震える体験を幾度としてきました。

その中でも、30歳の時に観た映画「グレイテストショーマン」は、心震えた体験でまだ記憶に新しいです。

グレイテストショーマンを初めて見たとき、興奮で全身が武者振るいしたことを、今でも覚えています。

YouTube事業を始めるきっかけにもなった映像作品です。

グレイテストショーマンのダイナミックな「映像」と「音」に、言葉では表現できない衝撃が走りました。

まさに「心震える」映画でした。

「私も人の感情を動かすようなことがしたい」

グレイテストショーマンを見てからは日々この想いが強くなっていきました。

その当時、世界中を旅しながら自分の目で見た世界をYouTubeで自由に表現している海外のクリエイターチャンネルを見つけました。

「こんなにも映像で自由に表現できる場があるんだ、自分も心震わすような映像をつくりたい」

そんな想いが爆発した瞬間でした。

当時の私は、愛知県の企業で営業職として経験を積んでいました。退職を機に、まったくの未経験から独学で「映像制作」について学ぶ日々がはじまりました。

退職してからは、自分の「好き」や「やってみたい」を最優先にし、ほとんどの時間を学生時代から好きだった海外で過ごしました。

旅した海外の思い出を映像としてつくりながら、動画編集のスキルアップをしていきました。

海外から一時帰国し、日本にいる時間は、ウェディングのエンドロール映像制作の仕事をすることで、映像制作の現場経験を積みました。

ウェディングの仕事は、自分のつくった映像に対するお客様の評価を現場ですぐに感じとることができます。営業職では経験したことのない緊張や喜び、悔しさを感じました。

同時に、自分がつくったもので「人の感情が動く」を体験することができました。

映像制作に熱中して1年半が経ったころ、海外を拠点に、映像の仕事をしたいと思うようになりました。

そんな目標を定め、走り出してすぐの2020年、コロナウィルスの流行によって、私の海外での挑戦は一旦奪われることに。

海外を拠点とする映像クリエイターとしての目標は、道半ばで断念せざるをえなくなりました。

新しい挑戦へ走り出したばかりでの出来事で、ものすごくショックでした。

非常に悔しい思いをしながらの帰国となりましたが、自分が今後どう行動していくか、見つめ直すいいきっかけとなりました。

「1年半必死に学んできた動画制作スキルや、体験してきた喜びや悔しさをバネにした仕事がしたい。」そう強く思い立ち上げたのが、今のYouTube動画の制作事業です。

「自分で作り上げてきたサービスや商品を世の中にもっと知ってほしい」そう考える事業者様は多いと思います。

今は、YouTubeという媒体で、文章では伝わらない部分を、文章以上のものを、誰でも簡単に動画で伝えることができる時代です。

しかし、「誰でも簡単に」とは言うものの、いざ自分ではじめようとすると一歩踏み出せない方が多くいることを知りました。

一歩踏み出せない理由は、「動画の撮影や編集などに使う時間は本来業務を圧迫する」「動画編集をセンス良くできない」「動画の企画内容が思いつかない」など、さまざまな悩みがあることも分かりました。

その悩みを聞いて気づいたのは、自分が好きで熱量を持ってできる動画制作が、世の中のお役に立てるスキルだったということです。

これ以上の幸せはないと思いました。

動画で発信することは、誰かの感情を動かし、行動を促すことにつながります。

誰もが表現者になれる時代だと思っています。

動画発信をしたいけど一歩踏み出せない…そんなお悩みを持つ方のお力になれれば幸いです。